日本の民話の豊かな世界を語り継いでほしい、との思いで活動を続ける童絵作家・池原昭治。
日本各地を巡り、深い歴史やその土地の自然、あるいは人との出会いから生まれたみずみずしい昔ばなしの世界。
『心のデザート』、どうぞご堪能ください。
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1.『童絵・さぬきのこころ』…四国・瀬戸内海の旅の思い出からなる美しい童絵とエッセイ。
「妖怪変化の出た道」「讃岐の郷土玩具」「小豆島、中山の農村歌舞伎」
「四国のこんぴらさん」「島四国の旅と夕やけ」 他 全30編。
2.『さぬきの絵本』…ほっこり笑える日本昔ばなし。
「いねむり経」「およし狸の失敗」「力のもとはうどん」 他 全10話。
3.『小さな画集』…日本各地の見どころやお祭りを描いた童絵とエッセイ。
「京都の思い出」「川越・時の鐘」「秩父の夜祭り」 他 全10編。
全編オールカラー50点、永久保存版『童絵のこころ・小さな画集』B6版変型・111頁
税込1700円(送料180円)で販売中です。
(池原昭治の描いた「残しておきたい狭山の風景」「狭山の絵本」の絵と文を全て見ることができます)
『狭山市在住の童絵作家・池原昭治さんが狭山らしい景観を訪ね、桜、紅葉、川、林…と、四季折々の美しい風景を心あたたまる童絵で紹介するコーナーです 』 (埼玉県狭山市公式ホームページより)
暑い夏ともなりますと、県内にはいろいろな民俗行事があります。 23日は池のほとりに立つお地蔵さんのお祭で講中の人たちにより、朝早くから準備 が進められます。子どもたちもジュースやお菓子の接待を楽しみに集まり、汗だくで 手伝います。場所により「ツクリモノ」といって手づくり人形で忠臣蔵の芝居を見せる 所もあります。お経の次にかねや太鼓が鳴らされ、大数珠くりが始まり、夏の風物詩は 最高潮となります。
絵と文/池原昭治
(池原昭治の描いた表紙の絵をすべて見ることができます)
2022年10月30日 2023年版「池原昭治オリジナルカレンダー」販売開始です!
2022年4月6日 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも話題の”美しい彼”「源義高」の原画初公開!
2022年3月14日 『童絵作家・池原昭治展』3月16日(土)より開催です(⌒∇⌒)