【小豆婆】

埼玉県川島町あたりに残る伝説です。

暗い夜道、竹林や草むらなどのさびしいところを歩いていると、どこからともなく小豆をとぐような音が聞こえてくるといいます。

これは、「小豆婆」が小豆をとぐ音だといわれました。

「小豆婆」は、子どもをさらって喰らうともいわれたため、夜道や人気のないさびしい道を子どもが歩かないように注意しました。

人が変化した妖怪・不思議な話
さいたまの妖怪「小豆婆」