【夜道怪】

埼玉県秩父郡・比企郡あたりに残る伝説です。

夕方から夜にかけて、白装束、白足袋の提灯を持ち、大きな荷物を背負ったみすぼらしい格好をした見知らぬ人が、街中を徘徊していたといいます。

そのため、子どもが言うことを聞かなかったりすると、「静かにしないと夜道怪に連れていかれてしまうぞ」といってたしなめたといいます。

人が変化した妖怪・不思議な話
さいたまの妖怪「夜道怪」